オールブラックスがラグビーワールドカップ開幕戦でトンガを41-10、6トライを奪って粉砕しました。しかし後半にはトンガの強いデフェンスにも会い、そしてトライも許すなど監督のグラハム・ヘンリーにとってはあまりにミスとエラーが多すぎるゲームだったとお怒りの言葉をもらうオールブラックスとなり、次の日本戦にはもっとしっかりと相手を粉砕できるオールブラックスになりそうな感じです。
トンガは負けましたが、結果には大変満足な結果だったとのこと、前回対戦した2003年のWCでは91-7と本当に粉砕されましたが、これに比べると41-10は上出来のゲームだったでしょう。これに真似て日本も奮闘できるでしょうか?
ゲームハイライトは下記のリンクにて
Rugby Video | All Blacks, Super 14 & More from TVNZ
2011年9月10日土曜日
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